遠く北欧の森に遊ぶ気分

していた母が、懐かしい写真と絵が出てきた！と
見せてくれたんですよ
へ〜〜何かの遠足みたい。
わたしはもちろん、自分をすぐに見つけられたけれど、
母は……視線を何度も彷徨わせる…

子供たち…そんな多くないけど…えっ…？

左右へ視線を往復させた結果、
「これか？！」

勢いよく指した指のそこに映る子は全く別の子。

(　ﾟдﾟ)

(　ﾟдﾟ)……

(　ﾟдﾟ)えぇえ…！

隣やで。あなたのムスメは。その隣やで！！

当時の仲良しの間に挟まれていました！