待ち時間の暇つぶしに
買ってみた本。
学校で習った物語やら
親からプレゼントされた絵本やら
大人になった今でも強く印象に
残っているものばかりのこの本。
ちいちゃんで泣いたわ!
まだ言葉の数も少なくて
意味もいまいち把握できていなかった低学年の頃では
ちいちゃんは死んじゃったんだと
いうことも理解できず、
(影送りばかりに夢中になっていた)
高校の掃除(のサボり)で読み返して
ようやく意味を知ったとかね。
その時の清掃場所が図書室でした。
トラウマになったのが凧になったおかあさん。
そして、診断結果は寒暖アレルギー。
どうりで風邪薬や鎮痛剤が全く効かないわけな・・
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